未来へ10の提案 10

温暖化を主とした気候変動への対策は喫緊の課題/脱炭素の先進地に向けた歩み

国は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を
宣言しました。これを達成するためには、私たち地方との協働・共創や、町民一人ひとりの協力が必要不可欠です。あわせて、国は、今後5年間で総額10兆円を100の自治体に配分・補助し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速させていく予定です。
上記100の先行自治体に名乗りを上げ、潤沢な資金を獲得し、地方創生・地域経済の活性化につなげる
ことで、カーボンニュートラル推進の町をアピールしていきます。

戸口まさるは

早くから当町に眠る豊富な森林資源に目をつけ、その利活用とともに、町の活性化につなげる手立てを模索してきました。結果、現在は政治活動の傍ら、自伐型林業家として、山に籠もり、修行・鍛錬の日々を送っています!